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freeeは、取引テンプレートを使わないとダメです。

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クラウド会計ソフトfreeeでは、「自動で取引」の設定が記帳業務の効率化のために最重要です。
「自動で取引」は、あるトリガーが発動したときに自動で仕訳を推測するというものです。
なので、重要なことは、
1.トリガーの設定
2.推測の精度
を適切に行うということです。
このトリガーの設定と推測の精度については、「自動で取引」の設定で説明します。

ここでは、取引テンプレートについて説明します。
取引テンプレートでは、複数行の取引や、取引先や品目を登録する取引を頻繁に登録する際に
有効な設定です。

取引テンプレートは、
.新規に作成する方法
.今登録されている取引から作成する方法
.取引をインポートする方法

会社でテンプレートを作成する方法で一番効率的な方法は、
「今登録されている取引から作成する方法」です。

【取引】【取引の一覧】からテンプレートにする取引をクリックして、取引の詳細を表示します。
[取引テンプレートとして登録]のボタンをクリックします。

これで取引が登録できます。
取引の詳細に、取引先と品目等を登録しておけばいいのです。

登録しておくと役に立つテンプレート例を挙げておきますので
参考にして下さい。
・個人事業主に対して、源泉所得税を控除して支払った場合
・客先の入金が銀行振込手数料を控除して振込された場合
・社会保険料引落の場合
等があります。
これらの取引については、取引テンプレートを設定するのが良いです。

なお、今ある取引テンプレートをエクスポートし、改良してから一括で取り込むのも
一つの方法ですが、決済口座等が登録されていない場合は、インポートができないので
注意して下さい。

今回のまとめ
・複合取引では、【取引テンプレート】を設定すること
・トリガー(特に銀行の入出金)をみつけること

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